筋肉と関節

筋肉と関節の関係について、骨は筋肉で支えられていますので、

 

ガイ骨は、立つことも立っている事も、動く事も出来ません、

骨には筋肉がくっついていますので、筋肉が収縮すると、収縮した方向に、

骨も引っ張られて行きます、筋肉が収縮したままだと、骨もその方向に、引っ張られたままの状態です。

 

 

骨格筋は、収縮する事しか出来ません、弛緩する事は出来ますが、その筋肉自体では伸びる事は出来ません、

 

骨格筋が伸びるのは、反対の働きを行う筋肉が収縮するから伸びる事が出来ます。

 

例を上げると、肘を曲げる時には、主に上腕二頭筋が収縮する事で肘を曲げる事が出来ます、

 

肘を最大に曲げた状態から上腕二頭筋が多少は弛緩する事で少しは肘を伸ばす事(ゆるめる)は出来ますが、

 

上腕二頭筋は肘をまっすぐに伸ばす事は出来ません、肘を伸ばす事が出来るのは上腕三頭筋が収縮するから、肘を伸ばす事が出来ます、

 

なのでパソコン、スマホなどで肘をつねに曲げている事を行っていると上腕二頭筋が収縮したままの状態になり、肘が曲がったまま、または肘が伸びきれない事が起こります、

 

肘についての事だけでは無く、これは全身の骨格筋、骨格で起こりますので、

 

 

同じ仕事、作業、生活習慣、人それぞれのクセなどで、筋肉が収縮したまま、骨「関節」も筋肉が収縮した方向に引っ張られたままの状態になっている事が起こります。

 

 

そして骨には関節が有り、関節が脱臼しない様に靭帯がありますが、関節廻りの、靭帯も収縮、伸張した状態になっている事も有りますので、

 

 

何気なく行っている仕事、生活習慣、人それぞれのクセなど、無意識で行っている事を、意識して見直す事が必要と思います。

 

肘の曲げ伸ばし